充実した教育制度で人材育成

1
入社時
「新入社員集合研修」

職業人として必要な基本ルールと基礎知識、技術職・技能職として最低限の技能の習得、労働安全衛生法上の特別教育(アーク溶接など)の研修を行います。

2
配属以降
「技能講習」

職務遂行に必要な労働安全衛生上の技能講習(「玉掛け技能講習」「床上操作式クレーン技術講習」など)を取得してキャリアアップを行います。

3
配属以降 随時
「技能講習、民間資格・国家資格取得」

技術講習以外に、「溶接管理技術者」(一般社団法人日本溶接協会)、「非破壊検査技術者」(一般社団法人日本非破壊検査協会)などの民間資格や管工事・土木・建築の施工管理技士(1級・2級)などの国家資格取得を奨励し、サポートします。

新入社員集合研修

入社と同時に座学、実務及び法令に基づく各種特別教育、OJTの集合研修を2ヶ月にわたって行います。
座学・各種特別教育では、学生と社会人との違いを始め、職業人としての基本ルールと基礎知識、行動規範、安全管理や品質管理、専門技術のプログラムがぎっしりと組み込まれています。OJTでは生きたノウハウがマンツーマンで先輩から教授されていきます。

新入社員研修(足場)

新入社員研修(玉掛け)

配属後

配属後は職務遂行に必要な安全衛生法に定められた各種技能講習資格取得や民間資格、国家試験挑戦などでキャリアを積み上げていく機会が提供されます。