~日々仲間と協力して現場を完成させていく喜び~

プラント建設の現場における機械装置据付工事、メンテテナンス工事において、三進工業の社員は元請会社(お客様)と協力会社の作業員の間に立って仕事をします。

元請会社の方や協力会社の作業員と十分なコミュニケーションを行い、建設現場の全員が仲間となって完成させるのは大きな醍醐味です。

建設現場で活躍する2人の社員にインタビューをしてみました。

千葉 広大

工学部機械情報技術学科卒/2006年入社
建設本部建設部
(建設現場監督業務)

職場の仲間が20歳から30歳代と若く、和気あいあいと完成させていくのは大きな達成感があります。

小林 大輔

工学部機械工学科卒/2016年入社
建設本部メンテナンス部
(建設現場監督業務)

「職人」のイメージが大きく変わった